行政書士開業は若い方がいいのか??

今日の札幌の天気は曇りで

最高気温がマイナス2度。

最低気温がマイナス10度で

昨日より寒いですね。

週明けの最高気温はマイナス5度のようです。

今日は立春。二十四節気の一つで初めて春の気配が現れ、

春の始まりを意味する日。

行政書士開業








今日は朝から車庫証明交付で自宅から

真っ直ぐ警察署を回っていたのですが

雪まつりの貼り紙がありました。

今週雪まつりだったんですね。

地元に住んでいると行く機会がなくて

警察で初めて知りました。





行政書士試験合格発表が1月26日にあって

合格された方からの問い合わせが

増えてくる時期です。




昨年、若い方が相談に来たのですが

それは26歳ぐらいの方。

昨日、相談にいらした方は24歳。

今までは年上や30代の方が多かったのですが

若い方が増えたなぁ、と思います。

過去2番目に若い方でした。









色々お話を聞いていると

自分が24歳の頃を思い出してしまい

あの頃、自分も同じ悩みだったなぁ、

と感じてしまいました。





いつも相談者が来るたびに、

ネットネット、とマーケティングなどの

話をしそうに見えるそうですが、

全然違うことをいつも話すので

意外に思うようです。





今回の相談者は資格学校に通っていたそうで、

「周りの方に相談していたら福田先生をお勧めされました」

とのこと。










「資格学校の先生にもおすすめされました」


え!? と思ってしまいましたが、

講師の方に相談したらウチの事務所の名前が出たそうです。

















行政書士開業

この写真は26歳27歳の頃の写真で

行政書士開業したときの写真です☆ヽ(o_ _)o




今思うと若いからこそできることもあれば、

若いからできないことも・・・

若いから気づかないこともたくさんありました。





若い頃は自分の行動、発言、考え方など

全然自信もなく勢いだけだった気がします。

開業した時点で上司がいなくなり

本当に誰も言ってくれなくなります。



自分の行動、発言、接客すべて

ダメなことにも気づかずやってしまい、

これが良いものだと思ってやっていても

自分では気づかずにやってしまう。




お客様が離れていき、付き合いのあった人も離れていき

ある日、他の行政書士が作成した書類を見ていて、

以前ウチがやっていたお客様だ、と気づく。

自分は1人の期間が長かったので

そんな気づき方でした。

そこで、そのお客様にしてきたことを考えると、

自分が誤っていたと気づき、

いつも本を読んで解決策を探していました。






今、こうして申請現場に行ったりすると

窓口からほかの行政書士の噂を聞き、

弁護士、社労士、税理士、同業者で食事に行っても

色々な話が聞こえてきます。

自分が開業して間もない頃の

だらしなさは色々なところで

噂になっていたのかもしれません。






実際に自分は開業3年目で天狗になってしまい、

人への接し方も大きく変わり

お客様を失い、多くの人に迷惑をかけ

一時期は失敗のレベルが大きく

人生終わった、とまで考えてこんでいました。

自分の怠慢に気付けたタイミングもお客様を失い、

接していた大事な人たちを

失って気づきました。








自分が誤っていることをしているのに、

自分自身が何も気づかず、

誰にも指導されず

進んでいくのは本当に辛いものです。








ただ、20代のときは夜中バイトして

寝ないで行政書士の営業に行ったり元気もあり、

見るもの全てが楽しかったなぁ、と感じます。







1人でやってしまうとモクモクと書類を作成し、

WEB営業するなら1人でコンテンツを作成し

1人作業が多く、気づきの機会を失い

気付けば怠慢になり痛い目を見る。

そんなことも珍しくないのかもしれません。



自分は上記を繰り返し気づけば

どうしようもなくなっていた時期があり、

自分は死ぬのか!? とまで考えて

いたことがありました(^_^.)









先日、日本一と呼ばれる行政書士法人様に

招待して頂きスピーチを聞いていたのですが、

スタッフ200人超えの代表者が冒頭で

「企業の平均寿命は30年。

最初は努力して一生懸命仕事をして

売上が上がり拡大。

経営者は調子に乗り怠慢で仕事をしなくなり、

売上が低下していき売上減少、人がいなくなり倒産する。」






これだけの行政書士法人でさえ

こういったことに神経を使い、

謙虚なんだ、と感じました。











自分は本当に痛い目を見てからは

自分に「調子に乗るな、初心を忘れるな」

と毎日言い聞かせています。





若いメリットはたくさんありますし、

デメリットもたくさんあります。

自分の年齢で開業するメリットもたくさんあれば、

デメリットもある。






結局は自分で選んだ決断は

自分で汲み取る必要があります。



毎日反省し常に初心を忘れず

毎日精一杯やっていくしかないのだと感じます。








最近読んでみて印象に残った1冊です。










コメントを残す

このページの先頭へ